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ルビー物語
古来より、人の心を魅了し続けるルビー。

何千年もの間、ルビーは最も価値高い宝石と考えられていました。ルビーという名前は、ラテン語の赤を意味する“ruben”に由来しています。人類の生命と暖かさを暗示する「血」と「火」という、2つの神秘的な要素がルビーと結び付けられていたのでしょう。インドでは“宝石の王様”とも称され、皇族に愛されてきました。中世ヨーロッパでも、ルビーは持ち主を身の危険から守る石と考えられ、魔よけの石として崇められました。当時の王族の肖像にはルビーを身につけている姿が多く見られます。現代でも、美しい煌めきを放つルビーは人々の心を魅了し、神秘的なパワーストーンとして人気を集めています。

人生の幸福の瞬間を、より輝かせるジュエリー、ルビー。

40年目の結婚記念日は「ルビー婚」と呼ばれるように、変わらぬ愛の証として、ルビーが夫から妻へと贈られています。最近、日本では還暦を祝う贈り物としても選ばれるようになりました。情熱的なルビーが夫婦の絆をさらに深め、永遠にあせることのない輝きが人生の幸福の瞬間を、最高の思い出に残るものにしてくれるのでしょう。

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